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ケーススタディ①:ボストンサイエンティフィックジャパン様

生産性プロジェクト室 プロジェクト担当部長 上條浩一様のインタビュー

オーダーメイド的な要求に、フレキシブルに対応できるTRCは頼りになります。

ボストン・サイエンティフィックジャパン様は、世界で医療機器の製造および販売を中心に事業を展開するボストン・サイエンティフィック社の日本法人です。情報技術部は、日本法人のITに関するすべて(インフラの構築からアプリケーションやシステムの導入まで)を統括する部署です。TRCはITアドミニストレーション業務をサポートしています。

業務を依頼するまでの背景

課題をスピーディに解決するために、 私の考えを理解しているパートナーに依頼したかった。

上條部長は2007年6月に医薬品メーカーを退職してボストン・サイエンティフィックジャパン様の情報部部長に就任されました。就任されて早々、社内のITガバナンスの再構築の必要性を感じました。

具体的には、徹底されていないID管理、システムに関する資産管理、セキュリティの管理体制を整備して確立するという課題があります。その課題を解決するために、ITアドミニストレーション業務のサポートを依頼するパートナーに選ばれたのがTRCでした。 実は、上條部長は前職でもTRCと取引があり、当社の業務内容を高く評価して下さっていました。今回の業務もTRCが適任だと判断して下さったということですが、ポイントはどんなことだったのでしょうか?

【上條部長】
前の職場で私が取り組んでいた課題と、今回の課題が似ていました。そこで、前の職場で課題を解決するために一緒に仕事をしてくれたTRCさんなら、私のITに関する考え方を理解してくれていますから、速く進められると思いました。

上條浩一様インタビュー

考え方というのは、オーダーメイド的な要求にフレキシブルに対応してくれるということです。メーカーの系列や大手だと、テンプレートにあてはめていこうとするところがあります。しかし、当社の今の段階では、まだ完全に決めてしまいたくない部分もありますから、テンプレートでは対応しきれないのです。したがって、私の考え方・やり方を理解してくれているTRCさんに任せた方が速いと判断したのです。

また、前職の取引で技術者も知っていますから、今回も「AさんかBさんにお願いできませんか」と指名させてもらいました。

-指名していただけるほど信頼していただいているとは、エンジニアとして光栄です-

TRCが担当している業務内容

IDの管理、PCなど情報資産の管理から業務プロセスの組立までを担当。

-現在、TRCが担当している業務は日本に800名いるスタッフのID管理、PCの配布、IT関連機器の購買に関するサポートです-

【上條部長】
TRCさんが担当する前までは、PCの購買管理は派遣スタッフが行っていました。請求書の管理が徹底されていないために支払いが遅れてしまうという事故が発生することがありました。これは企業としての信用問題に関わります。TRCさんが管理するようになり、このようなことが無くなったことで企業としての信頼性向上に貢献しているとも言えます。

-派遣スタッフとTRCの違いは何でしょうか-

【上條部長】
派遣スタッフの場合は、こちらの指示に従って処理するのが仕事です。TRCさんの場合は、そうではありません。業務プロセスの組み立てまで考えることを期待していますし、そこまでやってくれます。そこが大きな違いです。

私たちの扱っている製品は医療に関係する製品ですから、ITの業務プロセスが間違っていたり、ITのガバナンスのレベルが低いと、間接的に患者さんの命を損ねる可能性があるのです。
例えば正しいスペックのPCがスタッフに配布されなかったために、適正な製品の在庫管理ができずに欠品してしまうとか、サーバーのスペックがオーダー通りでないために発注情報が伝わらずに出荷できない、ということも起こり得るわけです。 それは、業務プロセスがすべてIT化されているからです。したがって、当社のITアドミニストレーションはとても重要なことなのです。 TRCさんが担当することでだいぶスムーズになりました。

今後TRCに期待すること

ノウハウを蓄積し次の業務に活かせる体制づくり。

-今後、上條部長はTRCにどんなことを期待されているのでしょうか?-

【上條部長】
フレキシブルな対応ができることはTRCさんの強みだと思いますが、その逆も期待しています。一度経験した業務を蓄積し、次に活かすという仕組みづくりというか。例えばノウハウやスキルをテンプレート化しておいて、必要な時にすぐに使えるようにしておく、とか。テンプレート化しておくことで方向がすぐに見える、という利点もありますし、もっと大きな取り組みをする時にもいきてきます。

上條浩一様インタビュー
当社社長 国枝

それともうひとつ欲を言うなら、当社は外資系なので社内でのコミュニケーションは半分以上が英語です。TRCさんも英語でコミュニケーションできるようになってくれると、パートナーとして価値がもっと上がると思います。

-上條部長はITガバナンスを立て直すという目標を持っています。その目標を達成するために、TRCはボストン・サイエンティフィックジャパン様、上條部長の期待に応えるような価値のある業務を提供していきます。

ボストン・サイエンティフィックジャパン様

【所在地】東京都新宿区
【事業内容】
1.医療機器の輸入および販売
2.医療に関する情報提供サービス 
3.医療に関するセミナー、講演会、展示会の開催等 
4.医療機器の臨床開発、薬事申請およびこれらに付随・関連する業務
【ホームページ】http://www.bostonscientific.jp/home.bsci
ケーススタディ②:富士通様
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